開幕戦、4回雨天ノーゲーム 高校野球鳥取大会

雨でノーゲームが決定し、ベンチから引き揚げる倉吉農の選手たち=米子市営球場
 第89回全国高校野球選手権鳥取大会は16日、米子市の米子市民球場で開幕第1試合の鳥取湖陵-倉吉農戦があったが、四回途中で雨のためノーゲームとなり、その後予定されていた第2、第3試合も含め、17日に順延された。

 試合に先立って開会式があり、昨年優勝の倉吉北を先頭に25校が入場行進。鳥取西の山本満主将(17)が「応援してくれるすべての方々の夢、希望、愛情を胸に、精いっぱいの感謝をこのグラウンドにささげます」と選手宣誓した。

 その後の第1試合は鳥取湖陵が四回途中まで4-1と、倉吉農をリードしていたが、雷雨がひどくなり中断。その後も天候は回復せず、ノーゲームとなった。

 リードしていた鳥取湖陵の小西正智監督は「選手たちは一度、場を踏んだわけだし、次もスムーズに試合に臨めるはず。気持ちを切り替えたい」と、仕切り直しにさばさばした表情。一方、倉吉農の磯江英樹監督も「相手の攻撃のイメージをつかむことができた。次に生かしたい」と翌日の再試合を見据えた。


  17日の試合
 ○…米子市営球場…○
▽1回戦
鳥取湖陵-倉吉農 (9:50)
米子高専-八 頭(12:20)
米  子-鳥取東(14:50)

2007年7月17日 無断転載禁止

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