NIE実践校に島根県内から7校

 日本新聞教育文化財団は18日、東京都内で開いた博物館・NIE委員会で、2007年度のNIE(教育に新聞を)実践校として47都道府県513校を認定した。島根県からは松江市立津田小学校など、昨年より1校多い7校が認められた。

 日本新聞教育文化財団のNIE推進事業は、全国の小・中・高校の児童・生徒が新聞に慣れ親しむとともに、社会への関心をはぐくむことを目的として1996年度からスタート。実践校は、各学校からの応募や全国のNIE推進協議会や推進組織からの推薦をもとに同財団が認定する。

 実践期間は原則2年間で、実践校には、教科や領域のなかで新聞を自由に活用してもらうため、条件に応じてその地域で購読できる一般日刊紙の購読料を同財団と各新聞社が補助するほか、新聞記者派遣による授業なども受けられる。

 県内の本年度NIE実践校は次の通り。

 松江市立本庄小、出雲市立浜山中、県立隠岐高、県立隠岐水産高(以上継続)松江市立津田小、浜田市立金城中、私立益田東高(以上新規)

2007年7月20日 無断転載禁止

こども新聞