バレエ舞台裏に驚き 小学生記者が取材体験

搬入された衣装について、公演スタッフ(右)から説明を受ける小学生記者
 二十七日に松江市殿町の島根県民会館であるバレエ公演「ルグリと輝ける仲間たち」の舞台準備が二十五日、同会館であり、本紙が派遣した小学生記者が、ステージの床をバレエ用にセッティングする様子やけいこ風景を取材し、世界のトッププロの舞台づくりに触れた。

 取材は本紙で毎月掲載中のNIE(教育に新聞を)の特集紙面「青春はつらつ新聞」の一環。島根大付属小の一-六年生の七人が記者を務めた。

 舞台の床に衝撃を吸収するための板やリノリウムのシートを張る作業、照明や衣装の入念なチェック、ダンサーの練習を見学。七人全員がバレエを習っているだけに、真剣にメモを取り、世界を魅了するプロの舞台の秘密を探った。

 六年生の内田夕菜さん(12)は「踊る人のためにいろんな工夫がしてあり、予想以上に大がかりだった」と驚いていた。

 七人は本番当日のけいこや出演者の様子も取材予定。記事は八月末の本紙「青春はつらつ新聞」に掲載する。

2007年7月26日 無断転載禁止

こども新聞