11日に斐川で研修会

 「県NIE(教育に新聞を)研究会」(有馬毅一郎会長)は十一日、斐川町上庄原の山陰中央新報社「ひかわ製作センター」で本年度二回目の研修会を開く。同研究会はNIE活動に関心を持つ教員らの参加を呼び掛けている。

 研修会は午後二時開会。新聞の印刷工場である同センター内を見学した後、山陰中央新報社経営企画室の笠井耕助特命担当が「新聞製作の現場から」と題して講話。この後、第十二回NIE全国大会(七月二十六、二十七日、岡山市)参加者の報告、同大会で実践報告を行ったNIEアドバイザーの山尾一郎県教委生涯学習課社会教育主事が「メディア・リテラシーを育てる社会科の実践」のテーマで話す。最後に参加者全員で自由討議を行う。

 同研究会は、島根県NIE推進協議会(同会長)の自主的組織で、NIE活動の普及や実践活動の質的向上を目的に、過去の実践活動指導者、NIEアドバイザーなどで組織。本年度は計四回の研修会を予定している。

2007年8月2日 無断転載禁止

こども新聞