境きょう初戦 調整バッチリ打倒甲府商

 第89回全国高校野球選手権大会に鳥取代表として出場する境は10日、第3試合で山梨代表の甲府商と対戦する。試合を翌日にした9日は、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園野球場で練習を行い、調整に励んだ。

 ナインは午後1時から2時間、ノックや走者を置いたシート打撃を行った。無死一塁や無死二塁を想定したノックでは、投手と内野手が声を掛け合い、バントシフトを繰り返した。

 主将の浜は「練習からミスをしないように心がけた。引き締まった練習ができた」と手応え。エースの山本は、ブルペンでコントロールを意識して50球投げ込み「ボールに切れがあった。バックを信じて投げたい」と意気込んだ。花島監督は「試合展開が早いのが甲子園の特徴。序盤、どれだけ落ち着いて入れるか」をポイントに挙げた。

 島根代表の開星は、午前11時から2時間、大阪府大東市の龍間運動広場でノックなどを行った。

2007年8月10日 無断転載禁止

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