児童ら新聞作りへハッスル 松江・本庄小で教室

新聞教室で見出し作りに挑戦する本庄小の5年生たち
 NIE(教育に新聞を)実践校の松江市邑生町の本庄小学校(竹田喜久江校長)で五日、二回目の「新聞教室」があり、五年生二十八人が山陰中央新報社の記者から新聞作りの基本やルールについて学んだ。

 同校では、NIE活動の一環として、総合的な学習の時間でわがまち新聞作りを計画。七月上旬にあった新聞教室で取材の仕方、記事の書き方などを学んだ児童たちは、夏休み中に校区内で取材活動を行った。今回は、これらの記事や写真を使って新聞を作るため、指導を受けた。

 講師を務めた同社編集局読者室の水野幸雄記者は、新聞作りの際に最も注意すべきこととして「読みやすいレイアウト、分かりやすい見出しを心掛けよう」と前置き。さらに「大きい記事には大きな見出しを」「いい写真は大きく扱う」などと指導した。

 指導を受けた児童たちは、前回の新聞教室の記事を題材に、見出し作りに挑戦。限られた字数で記事の要素をまとめるのに、しきりに頭をひねりながら取り組んでいた。

2007年9月6日 無断転載禁止

こども新聞