石見銀山展 来場者8万人達成

石見銀山展の8万人目の来場者となった浅野智史さん(右)と家族=出雲市大社町、古代出雲歴史博物館
 出雲市大社町の古代出雲歴史博物館と大田市大森町の石見銀山資料館で開催中の世界遺産登録記念「輝きふたたび石見銀山展」の総来場者数が14日、8万人を超えた。会期は24日までで、実行委員会は10万人の大台を目指している。

 8万人目は歴博会場に家族2人と訪れた江津市和木町の会社員、浅野智史さん(32)で、同館の金築孝館長から花束と記念品が贈られた。石見銀山は世界遺産登録前からよく訪れたと言い、「大森の街並みが好き」と遺跡の魅力を語った。

 同館は老人週間の15-21日、島根県内在住の高齢者の観覧料を無料にする。年齢と住所が確認できる運転免許証や健康保険証を、総合受付へ提示すれば入場できる。問い合わせは同館(電話0853・53・8600)。

2007年9月14日 無断転載禁止