NIE実践発表や「銀山」講演 10日、松江でセミナー

 島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大学名誉教授)は11月10日午後2時から、松江市殿町の県民会館で「第7回県NIEセミナー」を開く。参加は自由で、一般の聴講もできる。

 同セミナーは、新聞を学校の教材として活用し、子どもたちに情報を読み解く力を育成するNIE活動への理解を深めてもらう機会を提供するとともに、同活動を推進する指導者の育成を図り、活動の輪をさらに広げてもらうのが目的。県NIE研究会と日本新聞教育文化財団が共催する。

 先の石見銀山の世界遺産登録に際し、準備段階から深く携わった元県教育次長の勝部昭氏が「石見銀山 世界遺産登録への道」と題し基調講演する。さらにNIE実践者の岡利行・出雲市立平田小教諭が「新聞を使った人権教育」、NIEアドバイザーの松浦和之・出雲市立桧山小教諭が「家庭で楽しむNIE」のテーマでそれぞれ実践・事例発表をする。

 問い合わせは県NIE推進協事務局(山陰中央新報社読者室内、電話0852・32・3325)。

2007年11月1日 無断転載禁止

こども新聞