わがまち新聞コンクール 斎藤君(内中原小)佳作

 日本新聞教育文化財団は31日、「第3回わがまち新聞コンクール」の入選作を発表した。島根県から出品した松江市立内中原小学校4年・斎藤瑞生君の作品「浜佐田わがまち新聞」が佳作に、松江市立玉湯中学校が団体賞に選ばれた。

 同コンクールには全国28都道府県の小中高校生から2877点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作7点、団体賞12校が選ばれた。

 佳作に選ばれた斎藤君の作品は、夏休みを利用して自宅周辺の名所・旧跡、特産物などをきめ細かく丹念に取材し、模造紙に自分で撮影した写真を配し、的確な見出し、きれいな字でまとめたことが評価された。団体賞の玉湯中は、記者を講師に招いた新聞教室で新聞作りの指導を受け、1年生の46人が応募するなど、学校を挙げた取り組みが認められた。

 同コンクールは、11月のNIE週間(5―11日)の主要行事として同財団が小・中・高校生を対象に、自分の住む町を題材に新聞を作り、紹介してもらおうと実施。島根県からは小、中学校6校と個人1人から計94点の応募があった。

 斎藤君の作品は、島根県審査で小学校部門最優秀賞に選ばれ、優秀賞以上の5点とともに全国審査に出品された。

2007年11月1日 無断転載禁止

こども新聞