石見銀山デザインフレーム切手発売

石見銀山遺跡のフレーム切手の見本
 全国の郵便局でつくる郵便局株式会社が、昨夏の石見銀山遺跡の世界遺産登録を記念したフレーム切手を企画し、通信販売を始めた。

 昨年三月、日本郵政公社が同遺跡のフレーム切手四千五百枚を完売し、好評を博したのに続いて企画した。

 今回は、フレームに大田市の石見銀山で産出した銀が東西貿易に重要な役割を果たした価値を記載。龍源寺間歩や大森町の町並み、丁銀などの写真をデザインした八十円切手十枚を組み合わせた。特典として新たに切手の写真に採用された各遺跡や文化財の解説を記した特製カバーと、はがき三枚が付く。

 一セットの価格は送料と税込みで三千百五十円。当面千セットを販売する。希望者は最寄りの郵便局の振替用紙で申し込む。

2008年1月26日 無断転載禁止