新聞作りの工夫に感心 大田・久手小児童

新聞のできるまでの流れを勉強する久手小学校の児童たち
 大田市久手町の久手小学校で15日、山陰中央新報社西部本社の中村守宏総務兼報道本部長を招いての新聞教室が開かれ、5、6年生約80人が「新聞ができるまでの流れ」などを学んだ。

 児童は最初に新聞づくりを映像で紹介したDVDを視聴。報道部、整理部など新聞社内にあるさまざまな職種や新聞の役割について説明を受けた。さらに石見銀山遺跡の世界遺産登録決定の当日の新聞社内の様子を聴き、忙しく立ち働く編集者たちの姿を想像した。

 6年生の三沢瑞希さんは「見出しが工夫されていることや配達する人が新聞の入れ方まで配慮していることが分かり、感心した」と話した。

 この日は、山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」が同校を訪れ、授業の風景を写真に収めた特別号外を発行。同社のマスコットキャラクター「サンちゃん」も登場し、人気を博した。

2008年2月17日 無断転載禁止

こども新聞