NIE新規実践3校募集

 新聞を教育に活用するNIE活動に取り組む県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)が、2008年度のNIE新規実践校3校を募集している。応募締め切りは3月31日。

 募集しているのは県内の小、中学校、高校各1校。実践校になると、その地域で発行されている新聞各紙を2-4カ月間、毎日学校に配達してもらえ、授業の中で教材として活用できるほか、希望すれば新聞記者が教室に出向き取材体験や新聞の作り方などを話す記者派遣授業が受けられ、新聞社や印刷工場の見学などもできる。

 応募が多かった場合は県推進協内で協議・調整し、県実践候補校として日本新聞教育文化財団に推薦し、7月に開かれるNIE委員会で審査後、正式決定する。新規校の実際のNIE実践取り組み開始は2学期からとなる。

 島根県の実践校枠は6校で、実践期間は原則2年間。07年度からの実践校のうち益田東高(指導教員・横山和夫副校長)、出雲市立浜山中(同・多久和祥司教諭)、松江市立津田小(同・冨田敦子教諭)の3校が新年度も継続して実践に取り組むことになっている。

 問い合わせ、申し込みは山陰中央新報社編集局読者室内の同推進協事務局(松江市殿町383、電話0852・32・3325)へ。

2008年3月10日 無断転載禁止

こども新聞