情報科学高など実践校に推薦へ 松江で推進協が本年度総会

 県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大学名誉教授)の二〇〇八年度総会が五日、松江市殿町のサンラポーむらくもであった。教育現場に新聞を活用するNIE実践校五校を選び、日本新聞教育文化財団に推薦することを決めた。同財団が七月中旬に開くNIE委員会で審査し、正式決定する。県内に与えられた実践校枠は六校で、残る一校については後日追加推薦する。

 総会には、同協議会委員の県・松江市教委関係者、実践校代表や新聞各社の総・支局長らが出席。七月三十一日、八月一日に高知県で開かれるNIE全国大会に実践教員などを派遣するほか、昨年に引き続き、わがまち新聞コンクール公募を中心とした十一月の「NIE週間」事業に取り組むなど、本年度の事業も決めた。

 本年度のNIE実践推薦校は次の通り。(かっこ内は実践代表者)

 ▽新規=情報科学高校(福本章弘教諭)浜田水産高校(阿部志朗教諭)▽継続=益田東高校(横山和夫副校長)出雲市立浜山中学校(多久和祥司教諭)松江市立津田小学校(冨田敦子教諭)

2008年4月6日 無断転載禁止

こども新聞