「ネット社会」テーマに24日松江で研修会

 県NIE(教育に新聞を)推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)の自主的研究組織である「県NIE研究会」(同会長)は、本年度第一回目の研修会を二十四日午後一時半から松江市殿町の山陰中央新報社三階会議室で開く。

 「NIEとネット社会」がテーマで参加は自由。同研究会ではNIE活動に関心を持つ教員らの参加を呼び掛けている。

 研修会では、「ネット社会と子どもたち」と題し頼田直真・山陰中央新報社編集局報道部編集委員兼論説委員が、インターネットや携帯メールに絡む問題事例などについて話す。これを踏まえ、参加者全員でネット社会におけるNIE実践が果たす役割について、情報や意見を交換。NIEアドバイザーの助言を受けながら「学校でのNIE実践 こんなことから始めてみよう」のテーマで演習も行う。

 同研究会は、本年度は四回の研修会を予定している。問い合わせは同研究会事務局(電話0852・32・9842)、福間敏之さん。

2008年5月15日 無断転載禁止

こども新聞