本紙記者が出前授業 鳥取・江山中

生徒たちに新聞記者の業務や魅力を説明する錦織拓郎記者(左)
 NIE(教育に新聞を)活動の一環として、鳥取市倭文の江山中学校で九日、山陰中央新報社鳥取総局の錦織拓郎記者(27)が出前授業を行い、生徒たちに新聞記者の仕事の魅力、やりがいなどのほか、新聞の価値や必要性などについて話した。

 同校の生徒の進路選択のための学習「生き方フォーラム」と連動して実施。二年生十五人が参加した。

 錦織記者は、取材で撮影した人気アーティストやスポーツ選手らの写真を示しながら、「広い分野の人たちと出会い、その活躍を伝えることができる」と仕事の魅力を伝えた。

 また、事件、事故や地域の話題などを報道することは、その再発防止のための警鐘であることや、地域活性化につながると指摘。職業を選択する際は、読書や年長者との会話などを通じて視野を広げることを勧め、特に「新聞には大事な情報が詰まっている」と、新聞の有用性を呼び掛けた。

2008年6月10日 無断転載禁止

こども新聞