世界遺産登録1周年記念でクリーン銀山

銀山地区の遊歩道で清掃奉仕に取り組む女性たち=大田市大森町
 石見銀山遺跡の世界遺産登録一周年を記念した「クリーン銀山」が六日、大田市大森町の同遺跡などであり、市民ら百五十人が清掃奉仕に汗を流した。

 同市など官民でつくる石見銀山維持・保全活動連絡会議が主催。大森会場と仁摩町の鞆ケ浦、温泉津町の沖泊の三会場で行った。

 このうち大森会場では、住民と島根大田青年会議所、大田婦人連絡協議会の会員らがかまや草刈り機などを持参し、銀山公園周辺で草を刈り、木々を刈り込んだ。

 参加者した女性たちは、銀山公園から龍源寺間歩に至る遊歩道沿いで、伸びた草木を丁寧に刈ってきれいにしながら、観光客に「遊歩道を歩くと気持ちがいいですよ」とアドバイスしていた。

2008年7月6日 無断転載禁止