(164)ところづら(オニドコロ)

 すめろきの神の宮人(みやひと)ところづら いやとこしくに我れかへり見む
 作者不詳 巻七-一一三三

【歌意】代々の天皇にお仕えする宮人がずっと続いていくように私はこの地にずっとやってきては眺めましょう。

 写真 岡田憲佳
 文  矢冨厳夫

2008年7月28日 無断転載禁止