銀山街道地酒でPR 飯南の酒造会社発売

赤名酒造が発売した純米吟醸酒「銀山街道」
 飯南町赤名の赤名酒造が、銀山街道尾道ルートを訪れる観光客のお土産にしてもらい、沿線の町づくりを応援しようと、純米吟醸酒「銀山街道」を発売した。

 町内で生産された県のブランド酒米・佐香錦と中国山地のわき水を使い、「赤名宿」として栄えた赤名地区の酒蔵で醸造したこだわりの地酒。

 アルコール度は一六-一七度で、フルーティーな味とすっきりした飲み口が特長。七百二十ミリリットル(税込み千七百八十円)と三百ミリリットル(同八百円)を、地元の道の駅赤来高原や美郷町、広島県三次市布野地区など沿線の酒販店で販売している。

 同社の石田一秀代表社員(71)は「地元産にこだわって造ったお酒。街道の歴史を思いながら楽しんでほしい」とPRした。

2008年9月8日 無断転載禁止