09年度の新規実践2校を募集

 新聞を教育に活用するNIE活動推進に取り組んでいる島根県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)は、二〇〇九年度のNIE新規実践校二校を募集している。応募締め切りは三月二十七日。

 募集しているのは小、中学校各一校か、中学校二校。実践校には、その地域で発行している新聞全紙が二-四カ月間、毎日学校に配達され、授業に活用できる。希望すれば新聞記者が教室で取材体験を話したり、新聞の作り方などを指導したりする記者派遣授業が受けられ、新聞社や印刷工場の見学などもできる。

 応募が多い場合は、県推進協内で協議・調整し、県実践候補校として日本新聞教育文化財団に推薦、七月に正式決定する。新規校の実践期間は原則二年間で、実際の実践活動開始は二学期からとなる。

 県内の実践校枠は六校で、昨年度からの実践校のうち県立情報科学高校、同浜田水産高校、松江市立乃木小学校の三校が新年度も継続して取り組むことになっているほか、新規実践校として高校一校が内定している。

 問い合わせ・申し込みは〒690―8668、松江市殿町三八三、山陰中央新報社編集局読者室内、同推進協事務局(電話0852・32・3325)。

2009年2月27日 無断転載禁止

こども新聞