「夜学」で銀山解説 25日から世界遺産センター

 世界遺産・石見銀山遺跡(大田市大森町)をより深く知ってもらおうと、石見銀山世界遺産センターが、二十五日から毎月一回、夜学ミニ講演を開始する。同市や県の同銀山にかかわる研究員、専門職員らが同銀山のさまざまな分野をテーマに解説する。参加無料。

 ミニ講演は、石見銀山遺跡の調査現場などに関係する専門職員らが調査内容や現場経験などを基に毎回、約一時間講演。来年三月まで毎月第二月曜日に開催し、全十一回を予定している(十月のみ第三火曜日開催)。

 初回の二十五日は「世界遺産センターが目指すもの(仮題)」のテーマで、西村崇司・同センター長が講演。二回目の六月八日は、椿真治・県文化財課専門研究員の「鉱山遺跡の調査と活用(仮題)」を予定している。

 会場は同センターで、午後七時半から。定員は五十人(先着順)。問い合わせは、同センター(電話0854・89・0183)。

2009年5月19日 無断転載禁止