7月2日に石見銀山4施設を無料開放

7月2日に無料開放される龍源寺間歩=大田市大森町(資料)
 石見銀山遺跡(大田市)の世界遺産登録2周年を記念して同市は遺産登録日の7月2日、同市大森町の龍源寺間歩、石見銀山世界遺産センター、熊谷家住宅、武家屋敷河島家の4施設を無料開放する。

 これに先駆け、27日から、同センターと同市の三瓶自然館サヒメル、出雲市の古代出雲歴史博物館(歴博)が3施設合同企画を展開。

 同日午前9時から同センターで「別冊太陽世界遺産記念号」掲載の石見銀山遺跡写真展が始まるほか、同10時からサヒメルと歴博のキャラクターが大森の町並みを練り歩く「ぎ・ん・ぶら」が開催される。3施設を結ぶスタンプラリーも同日から8月2日まで行う。

 また歴博では7月2日午後2時から、慶長丁銀に触れる「丁銀を楽しむ」(要予約、先着順10人)が行われ、同センターでは同4日午後1時半から、江戸時代中期に大森代官を務めた川崎平右衛門に関する公開講座(先着順70人、資料代100円)がある。

 問い合わせは同センター、電話0854(89)0183、歴博は電話0853(53)8600。

2009年6月27日 無断転載禁止