石見銀山世界遺産センターで女性スタッフが初企画

来館者に展示物の説明をする浴衣姿の女性窓口スタッフ
 世界遺産・石見銀山遺跡(大田市)を紹介する同市大森町の石見銀山世界遺産センターで、同センターの女性窓口スタッフが、浴衣姿で窓口業務などに取り組んでいる。訪れた観光客は、涼感たっぷりの演出を楽しんでいる。5日まで。

 女性窓口スタッフらが来館する観光客に少しでも涼しさを感じてもらおうと初めて企画した。

 同センターでは玄関と展示入り口に七夕飾りを設置。七夕飾りのそばに、丁銀形の短冊などを置き、来館者が七夕の願いを書いて飾れるイベントも実施している。

 窓口スタッフの山藤かおりさん(38)は「お客さまに、涼しさや、自然と共生していた銀山の姿を感じてもらえれば」と話した。

2009年7月4日 無断転載禁止