島根県おすすめ名産・特産品をご紹介

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3・七夕(文月)

七夕料理
 夜空眺め家族で舌鼓

 7月7日は五節句の一つ、「七夕」。牽牛(けんぎゅう=わし座のアルタイル)と織女(しょくじょ=こと座のベガ)の2つの星が、天の川を渡って1年に1度の逢瀬(おうせ)を楽しむ中国の伝説ロマンです。夜空を眺めながら、家族で七夕料理に舌鼓を打ってみてはいかがでしょう。

七夕そうめん

 七夕に、そうめんを食べる由来はさまざまで、供え物の索餅(さくへい)という小麦粉と米粉を練ってねじり、縄の形にしたお菓子を、梶(かじ)の葉で包む際にそうめんでくくったという一説も。また、短冊に願いを書く習わしは、江戸時代に、天皇が梶の葉に和歌を書き、供えたのがきっかけのようです。今回は、エビや卵を短冊に、オクラを星に見立てました。

 【材料】(4人分)
 ・そうめん6束、車エビ4本、卵1個、オクラ1本、きざみ青じそ適量、おろしショウガ適量
 ・かつおだし300cc、みりん30cc、料理酒30cc、薄口しょうゆ25cc、濃口しょうゆ10cc、砂糖5グラム、塩1グラム、追いがつお10グラム(そうめんだし用)

 【作り方】
 (1)小鍋にそうめんだし用の調味料を入れ、沸騰したらペーパータオルでこす。ボウルに入れて、氷水で冷やす。
 (2)車エビは竹ぐしを刺し、塩少々した熱湯に入れてゆがく。ざるに上げ冷ました後、竹ぐしを抜いて、短冊に切る。
 (3)溶き卵に塩少々し、卵焼き器で、薄焼き卵を作り、短冊に切る。
 (4)オクラは軽く塩もみした後、熱湯でゆでる。氷水で冷やした後、輪切りにする。
 (5)沸騰した大きめの鍋に、そうめんをばらして入れ、途中で水を差す。ざるに取って、水洗いしたら、氷水で冷やす。
糸巻きチーズ
 (6)器に氷水、そうめんを盛り、(2)(3)(4)を添えて出来上がり。薬味は青じそ、ショウガなどお好みで。温泉卵を入れると、子どもは大喜び。

糸巻きチーズ

 織女にちなんだ料理。裁縫が上手にとの願いで糸巻きに。

 【材料】(4人分)
 プロセスチーズ2分の1箱、キュウリ2分の1本、ニンジン2分の1本

 【作り方】
 チーズは四角に切って、四方をティースプーンでくりぬく。キュウリとニンジンはスライサーで千切りし、薄い塩水に漬ける。しんなりしたら、水気を取り、チーズに巻く。

サツマイモのバター焼き

 牽牛(牛をひく男)をイメージして、バターを使ってさりげなく。

 【材料】(4人分)
 サツマイモ(小)1本、バター適量

 【作り方】
 サツマイモは輪切りにして、水洗いする。蒸し器で15分蒸した後、塩コショウし、サラダ油をひいたフライパンで軽く焼く。最後にバターを入れて香り付け。

若アユの塩焼き
若アユの塩焼き

 天の川にちなんで、川魚を使用しました。地元の川でとれたアユが手に入れば、しちりんに炭をおこし、家族でアウトドア感覚を楽しんでもよさそう。地酒があれば、最高のおもてなしになります。

 【材料】(4人分)
 アユ8本、塩少量

 【作り方】
 (1)アユは水洗いした後、水気をふき取る。竹ぐしを刺して両面に薄塩をふる。
 ※アユのヒレに塩を付けないほうがよい。辛くなく、カリカリしておいしく食べられる。
 (2)表面(くしが出ていない方)を上にし、魚焼き器に頭から入れ、両面を焼き上げる。目安は表面10分、裏面6分。
 (3)お好みで、たで酢やスダチ、レモンを添えて。

川エビのから揚げ

 これから明るさを増すさそり座に見立てて作りました。
 【材料】(4人分)
 川エビ4本、サラダ油適量、塩少々

 【作り方】
 川エビは、胴皮をむいて水洗いし、水気を取る。つまようじを刺して、油で揚げる。ようじを抜いて、薄塩をふったら出来上がり。

 (日本料理店「神在料理わたなべ」=出雲市今市町=オーナー・渡部洋二)

2009年6月30日 無断転載禁止