1日から石見銀山フレーム切手販売

オリジナルフレーム切手「世界遺産 石見銀山遺跡」の見本
 郵便局株式会社中国支社(広島市中区)は1日から、大田市大森町の世界遺産・石見銀山遺跡の史跡などをデザインしたオリジナルフレーム切手「世界遺産 石見銀山遺跡」を販売する。

 フレーム切手は、7月に同遺跡が世界遺産登録2周年を迎えたのを記念して企画。昨年発売した同様のフレーム切手は約7千セットが完売している。

 今回は、フレームに同遺跡での銀採掘が自然や当時の暮らしと調和していた価値を記載。龍源寺間歩や永久精錬所跡などの史跡、勝源寺の欄間彫刻「鳳凰(ほうおう)」や、清水寺の徳川家康御陣扇などの写真をデザインした50円切手10枚を組み合わせた。

 1セットの価格は900円。大田、江津両市と島根県邑智郡内の全郵便局(簡易郵便局を除く)でのみ、1千セットを販売する。問い合わせは、同支社営業本部郵便担当、電話082(224)5158。

2009年8月31日 無断転載禁止