斐川・西野小で3年生初の新聞教室

実際に掲載された新聞記事を切り張りして、レイアウトの方法を学ぶ児童
 本年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校に新規認定された斐川町富村の西野小学校で15日、山陰中央新報社など3社の記者を講師に初の「新聞教室」があり、3年生児童らが新聞作りの基本を学んだ。

 記者派遣授業は総合の時間を使い、斐川町の農業をテーマに新聞づくりを計画している3年生の3クラスで実施した。

 このうち3年3組を担当した本社の水野幸雄読者室専門指導委員(58)は、同校の屋外活動を取り上げた本紙掲載の記事を基に、記事の書き方や見出しの付け方、レイアウトを指導した。

 毎日新聞松江支局の元田禎支局長(48)と読売新聞松江支局の山畑洋二支局長(45)は、「何がニュースになるか」という価値判断や記事に盛り込む要素などを分かりやすく伝えた。

2009年9月16日 無断転載禁止

こども新聞