石見銀山ガイドの会 創立10年記念し「歩く」イベント、参加者募集

 世界遺産・石見銀山遺跡(大田市大森町)でガイド活動をする石見銀山ガイドの会(和上豊子会長)が創立10周年を記念して11月1日、「世界遺産 石見銀山を歩く」を実施する。普段は歩くことができない同遺跡に関連する5コースをガイドの解説付きで歩く。参加者を募っている。

 「世界遺産 石見銀山を歩く」は、10月31日に同市の市民会館で開催される「第1回世界遺産フォーラム」の関連企画。

 コースは五つあり▽温泉津沖泊道コース=約14・5キロ、約7時間(募集人数90人、2500円・小中学生2千円)▽鞆ヶ浦道コース=約12・6キロ、約7時間(同45人、2500円)▽本谷・石銀コース=約9キロ、約6時間(同75人、1500円)▽山吹城跡・龍源寺間歩コース=約8・5キロ、約6時間半(同60人、1500円)▽町並み・龍源寺間歩コース=約6キロ、約4時間(同60人、1500円・小中学生1200円)。

 全コースとも先着順で定員になり次第締め切る。集合場所は、全コースとも同市大森町の石見銀山世界遺産センター第3駐車場。小雨決行。

 同会の和上会長は「遺跡のいろんな場所を歩いて楽しめるコースになっている。多くの人に参加してほしい」と話す。

 問い合わせ、申し込みは石見観光、電話0854(82)0663。

2009年10月24日 無断転載禁止