古文書から知る銀山 専門家指導し解読講座

 石見銀山に関する中世や近世の文書などを見ながら、文言を解読する講座が20日、大田市大森町の石見銀山世界遺産センターで開かれる。主催者の同センターは参加者を募集している。

 講座は「『こもんじょ』を読んでみよう 古文書から知る石見銀山-いろはを学ぼう!」。昨年12月に続き2回目の開催。石見銀山について記述のある中世や近世の文書、原本写真を見ながら県の専門職員の指導を受け、石見銀山の当時の様子などを理解する。

 講座は2コースあり、初級コースは古文書の基礎的な読み方などを学ぶ。中級コースは古文書読解講座などの受講経験者を対象に、より詳しく文書を通して、石見銀山について学ぶ。

 講座は午前10時~正午。事前申し込みが必要でそれぞれ先着で初級コースは定員30人、中級コースは同10人。参加料100円。筆記用具は持参。18日締め切り。

 問い合わせは同センター、電話0854(89)0183。

2010年2月10日 無断転載禁止