銀山の新作料理どうぞ 大田で来月3日発表会

 大田市の世界遺産・石見銀山遺跡の来訪者をもてなす料理を考案している石見銀山郷土料理研究会(片地六治郎会長)が3月3日、同市大田町の県立男女共同参画センター「あすてらす」で新作料理の試食発表会を開く。同研究会では、参加者を募集している。締め切りは25日。

 試食発表会は、県の「おいしい・たのしい・ためになる」食育推進事業の採択を受けて実施。

 献立は、石見銀山の代官をもてなすために出し、地元大森町周辺の旧家に伝えられてきたという、ご飯にアマダイなどの食材を載せ、かけ汁で調理した代官料理「かけ汁」にサバの薫製、セリのあえ物などを予定。

 片地会長は「ぜひ大田の郷土料理にしたい。多くの市民に試食会に参加してもらい意見を聞きたい」としている。

 募集人数は先着順50人。会費は1千円。開催は午後0時半から。問い合わせは懐石料理店「松浦屋与兵衛」、電話0854(82)7663。

2010年2月24日 無断転載禁止