実践指定6校を選出 松江で推進協総会

県NIE推進協議会総会であいさつする有馬毅一郎会長
 県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)の総会が10日、松江市内であった。本年度のNIE実践指定校に松江市立女子高など6校を選び、日本新聞教育文化財団への推薦を決めた。初の試みとして教師個人の実践も支援することになり、本年度は栗原育美教諭(出雲市立大社中)が取り組む。

 総会は、実践校や新聞各社の代表で構成する委員20人が出席。本年度の事業計画で、7月2日に松江市で開く「第4回中国地区フォーラム」や、11月の「NIE週間」に合わせ「『いっしょに読もう!新聞』コンクール」事業に取り組むことを決めた。

 有馬会長は「島根県は小中高とバランスよく実践校を指定しているのが特徴。今後も活動に力を入れたい」とあいさつ。教師らでつくる研究会が活発に活動していることなどを報告した。

 本年度の実践指定推薦校は次の通り。(カッコ内は実践代表者)▽新規=松江市立女子高(香山進介教諭)、出雲市立平田中(玉木陽子教諭)▽継続=県立出雲商高(曽田健治教諭、2年目)、浜田市立浜田東中(東敬二教諭、同)、斐川町立西野小(安田昭憲教諭、同)、松江市立乃木小(伊藤雅美教諭、3年目)

2010年4月12日 無断転載禁止

こども新聞