16日、斐川 教育関係者など対象にセミナー

 県NIE推進協議会(会長・有馬毅一郎島根大名誉教授)の自主的研究組織である県NIE研究会(同会長)が、教員や教育関係者を対象にした「夏季セミナー」を、16日午後1時半から斐川町の山陰中央新報製作センターで開く。

 教育に新聞を活用するNIE活動への理解を深める機会を県内の教員に提供するとともに、同活動を実践、推進する指導者の育成と活動の拡大を図るのが狙い。

 セミナーでは、NIEアドバイザーの松浦和之氏(隠岐教育事務所指導主事)が豊富な実践体験に基づき、「新聞スクラップで読解力をつけよう」と題して講演。続いて、山本洋輔・山陰中央新報社生活文化部次長が「新聞記者のスクラップ活動」をテーマに話す。その後、同製作センターの印刷工場などを見学する。

 参加は自由だが、事前の申し込みが必要。問い合わせは、同研究会事務局(島根大教育学部付属教育支援センター内)、電話0852(32)9842か、県NIE推進協事務局(山陰中央新報社編集局読者室内)、同0852(32)3325。

2010年8月7日 無断転載禁止

こども新聞