本社文化センター受講生ら水墨画の力作披露

水墨画の力作を楽しむ来場者
 山陰中央新報文化センターの現代水墨画講座で学ぶ受講生の作品を紹介する「山江会水墨画作品展」が、松江市東朝日町の中電ふれあいホールで31日から始まり、来場者が花鳥風月などを題材にした力作に見入っている。5日まで。

 同講座の受講生は松江市在住者を中心にした男女約20人。講師の濱田寿鳳さんから月に2度、指導を受ける。

 活動成果を披露するため、毎年続けている作品展で今回が3回目。受講生13人のほか、水墨画愛好者10人を含む23人が出品した。

 大空を優雅に舞う1羽のツル、濃淡を使い細部にわたり丁寧に表現した大輪のボタンやアサガオ、竹林で威嚇するトラなどを描いた55点を展示している。

2010年9月2日 無断転載禁止