新聞編集や読み方学ぶ 松江・忌部小5年生

槙原和雄担当部長(右)から新聞の読み方を学ぶ児童たち
 山陰中央新報社の編集者が講師を務める新聞教室が14日、松江市東忌部町の忌部小学校(井上明校長)であり、5年生16人が新聞製作の流れや新聞の読み方を学んだ。

 同社編成局整理部の槙原和雄担当部長(54)が「1面に最も読んでほしい記事を集めている」と説明。読者に関心を持ってもらうため、編集では見出しやカットに工夫を凝らしているとした。また、ほぼすべての新聞記事は最初の段落のリード部分に内容を要約しており「最低限リードを読めば内容が分かる」と紹介した。

 児童たちは「取材先で写真は何枚撮るのか」「1日の紙面の総文字数は」などと素朴な疑問をぶつけた。

 この日は、同社の移動編集車「サンちゃん号」も同校を訪れ、同社社員が学習の様子を収めた記念号外を児童にプレゼントした。

2011年1月15日 無断転載禁止

こども新聞