文化センター通信・松江教室 方円流煎茶

小川葵園さん
現代様式に沿って指導

 「煎茶道」は江戸時代初期に中国から伝えられた。講師は方円流最高位の「茶傳(さふ)」を2008年1月に授与された小川葵園さんが務める。小川講師は中国、台湾、イタリアなど8カ国・地域で、計20回にわたって煎茶道の普及活動を展開した実績がある。

 講座では煎茶の礼儀作法をはじめ、玉露、煎茶、紅茶、香煎(桜・欄の湯)などのお点前を通して、入れ方、差し出し方などを現代様式に沿って指導する。

 小川講師は「お茶の味は湯加減や時間で変わることなどを気軽に体験してほしい」と話す。(松江教室事務局)

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 山陰中央新報社文化センター松江教室(松江市殿町)の新講座や話題の講座をシリーズで紹介します。

=毎週木曜掲載=


◎日 程 第1・2・3金曜日午後6時半~8時半
◎講 師 小川葵園(煎茶道方円流教授・茶傳)
◎受講料 1万395円(3カ月分)


 問い合わせ先フリーダイヤル0120・079123(月曜~土曜日・午前9時半~午後8時)

2011年5月26日 無断転載禁止