「国語科における新聞教材の扱い」25日にセミナー

 NIE(教育に新聞を)活動の自主的研究組織、県NIE研究会(有馬毅一郎会長)の本年度初のセミナーが、25日午後1時半から松江市殿町の山陰中央新報社大会議室で開かれる。

 セミナーはNIE活動の指導者育成と質的向上、活動の拡大を狙いに毎年4回開いている。今回は10年ぶりに改定された新学習指導要領の全面実施を受け、国語科における新聞教材の扱いを中心に研修を深める。

 セミナーでは、元田禎・毎日新聞松江支局長の講話「新聞教育に期待する」の後、新聞を教材に国語の授業に取り組んでいる桔梗亜紀・松江市立八雲中学校教諭の実践報告がある。この後、「授業でこう使おう~『考えて書ける子』を育てるために」のテーマで話し合う。

 教員や教育、新聞関係者が対象で、参加は自由。申し込み、問い合わせは県NIE研究会事務局(島根大教育学部付属教育支援センター内、電話・ファクス0852・32・9842)か、県NIE推進協事務局(電話0852・32・3325、ファクス0852・32・3520)へ。

2011年6月10日 無断転載禁止

こども新聞