記事や見出し児童学ぶ 弥栄小で新聞教室

坂野豪志報道本部長(右)から新聞記事の書き方について説明を受ける弥栄小の児童
 浜田市弥栄町の弥栄小学校で22日、山陰中央新報社西部本社(浜田市竹迫町)の編集担当者を招いた新聞教室があり、5年生13人が、新聞ができるまでの流れについて学んだ。

 坂野豪志報道本部長が講師を務め、新聞製作の様子を紹介するDVDなどを基に、記事の構成について「皆さんが書く作文は結論が最後に来るが、新聞記事では文章を短くするため結論から書く」と説明。児童たちは、新聞教室の開催を報じる記事の第一段落を書いたり、運動記事を題材に見出しを考えたりした。

 坂野本部長は、普段から思ったことや感じたことを書いて、文章に親しむ習慣をつけるよう、児童に語り掛けた。

 児童は「新聞には、たくさんの人たちがかかわっていることが分かった」「見出しをうまく付けることができた」などと感想を話していた。

2011年6月23日 無断転載禁止

こども新聞