山陰両県の本年度NIE実践指定校決まる

 日本新聞協会は13日開いた博物館・NIE委員会で、2011年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校として全国47都道府県の542校を認定した。山陰両県からは島根が奨励枠の松江市立乃木小学校など7校(継続6、新規1)、鳥取が4校(継続1、新規3)認められた。

 乃木小は過去の先進的取り組みが認められ、島根県では初の奨励枠での認定。

 実践指定校は全国のNIE活動推進組織からの推薦をもとに同協会が認定し、その地域で購読できる一般日刊紙の購読料を同協会と各新聞社が補助するほか、記者派遣による出前授業なども受けられる。新規校の実践期間は原則2年間で、実践開始は9月からとなる。

 山陰両県の2011年度実践指定校は次の通り。

 【島根】▽正規枠=斐川町立西野小、浜田市立浜田東中、出雲市立平田中、松江市立女子高、県立出雲商業高(以上継続)県立邇摩高(新規)▽奨励枠=松江市立乃木小

 【鳥取】▽正規枠=倉吉市立久米中(継続)倉吉市立高城小、鳥取市立桜ケ丘中、北栄町立大栄中(新規)

2011年7月14日 無断転載禁止

こども新聞