松江・乃木小で新聞3社の講師招き、投稿の書き方も学ぶ

山陰中央新報社の寺本正治読者室長(左)の授業に聴き入る児童たち
 新聞を教育に生かすNIE実践指定校の松江市立乃木小学校(同市浜乃木5丁目)で13日、山陰中央新報社など新聞3社の3人を講師に招いた記者派遣授業があり、児童が文章を書くこつなどを学んだ。

 NIE実践校への本年度記者派遣授業は、同校で3回目。山陰中央新報社の寺本正治編集局読者室長、朝日新聞社の中川恒大阪本社「声」編集長、毎日新聞社松江支局の曽根田和久記者が、6年生174人を対象に、「新聞投稿を書くときのポイント」などをテーマに授業を行った。

 6年生の2クラスを担当した寺本読者室長は、山陰中央新報社に寄せられた投稿を基に、読者に伝わりやすい文章の書き方について説明。「何を書きたいのか、はっきりと決めて、それを読者が理解できるよう説明することが大切」と、文章を構成する上での注意点を指導した。

 授業を受けた山岡大空君(11)は「これからは新聞を見るとき、自分の興味のある面だけではなく、すべての面に目を通したい」と話した。

2011年7月14日 無断転載禁止

こども新聞