最優秀賞に2点 松江でわが町新聞コンクール審査会

レイアウトや見出しなどを基準に、入賞作品を選ぶ審査員
 NIE(教育に新聞を)活動を進める県NIE推進協議会主催の「第7回県わがまち新聞コンクール」の審査会が15日、松江市殿町の山陰中央新報社であった。県内の小、中、高校生の各部門の応募作品から、最優秀賞をはじめとした入賞21点が決まった。

 子どもたちに地元の紹介を通して取材や情報発信の楽しさを伝え、新聞への理解を深めてもらうのが狙い。今年は、過去最多となる12校の277点の応募があった。

 同協議会の有馬毅一郎会長(73)ら5人が、記事の内容やレイアウトなどを審査。最優秀賞には松江市立乃木小学校6年の野津成美さん、佐々木梓さん、柳浦溜那さんが作成した「フォーゲルパーク~喜びと苦労の10周年にせまる」と、大田市立第一中学校1年、後藤志歩さんの「郷土料理新聞」が選ばれた。また優秀賞6点、佳作13点が決まった。

 優秀賞は次の通り。

 「中海宍道湖再生新聞」松崎咲助、原田尚樹、安部竜雅(乃木小6年)▽「玉造調べ」別所奈津実、舟木美穂子、門脇龍司、稲田拓海(玉湯小5年)▽「わがまちふるさと知っとる?新聞」川上夏実(大田一中1年)▽「一畑灯ろう新聞」吉木梨花子(玉湯中1年)▽「知っ得★介護新聞」福祉系列2年Bグループ(邇摩中)

(上位入賞作品は後日、本紙紙面で紹介)

2011年10月16日 無断転載禁止

こども新聞