開講30周年で出雲教室受講生が熱演

華やかな衣装と踊りで来場者を楽しませる出演者たち
 山陰中央新報文化センター出雲教室の開講30周年を記念した初めての舞台発表会が23日、出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲であり、歌やダンスの受講生が、約600人を前に日ごろの練習の成果を披露した。

 1981年11月に開講した出雲教室は、現在パルメイト出雲などで51講座74クラスを開設し、毎月500人以上が研さんに励んでいる。

 フォークダンスや詩吟、気功太極拳、ヒップホップダンス、カラオケなど16講座の130人が出演。6月から練習を重ねてきた受講生たちは、華やかな衣装で自慢の歌声や踊りを披露し、会場を沸かせた。

 来場した出雲市内の会社員、井加田智加子さんは「どの発表も見ていて楽しかった。しっかり練習したのがよくわかる」と堪能した様子だった。

 文化系講座の発表会も23日まで同市今市町のラピタ本店であり、書や水墨画、生け花など18講座の力作160点を展示した。

2011年11月24日 無断転載禁止