山佐小児童、記事の書き方学ぶ 新聞教室

新聞教室で紙面構成や記事、見出しなどについて学ぶ5、6年生
 安来市広瀬町上山佐の山佐小学校で8日、新聞教室が開かれ、5、6年生10人が、山陰中央新報社の編集担当者から記事の書き方や見出しの付け方などを学んだ。

 松江本社読者室の大森正己室長が講師を務めた。児童たちは最初に、取材した記事が編集・レイアウトされて刷り上がり、読者の手元に届くまでの流れを分かりやすく紹介したDVDを観賞した。

 この後、大森室長は8日付本紙を参考に、紙面の構成や情報量、見出しなどを説明。記事の書き方では「いつ、どこで、だれが、なにをどのように、なぜの『5W1H』を欠かさず、分かりやすい言葉で具体的に書くのが大切」とこつを伝えた。

 5年生の戸谷優作君(10)は「新聞は漫画ぐらいしか見なかったが、いろんな情報が入っていることが分かり、面白そう」と話した。この日は山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も訪れ、学習の様子などを収めた記念号外を発行した。

2011年12月9日 無断転載禁止

こども新聞