水彩画受講生らの作品展 松江本社文化教室

柔らかなタッチで描かれた水彩画に見入る来場者
 山陰中央新報文化センター松江教室で水彩画を学ぶ受講生と講師による作品展が13日、松江市東朝日町の中国電力ふれあいホールで始まり、柔らかいタッチで色彩豊かに描かれた作品が来場者を楽しませている。18日まで。

 今回で6回目。講師の太田良治さん(77)と受講生20人の計37点を展示している。

 題材は植物や風景など。松江市上乃木6丁目の加田孝さん(81)の作品「富士山~元箱根より~」は、芦ノ湖の護岸から雪化粧した富士山と、ふもとの紅葉した木々を色鮮やかに描いている。

 会場を訪れた雲南市大東町大東の主婦石川富美子さん(79)は「自然の美しさ、生物の生命力が感じられ、優しい絵が多い」と話した。

2011年12月14日 無断転載禁止