新聞製作の流れや記事の書き方習う 布部小で教室

三原教史記者(左)から新聞の記事や見出しなどを学ぶ児童たち
 山陰中央新報社の編集担当者が講師を務める新聞教室が26日、安来市広瀬町布部の布部小学校(長尾憲道校長)であり、5、6年生11人が新聞製作の流れや記事の書き方など新聞作りの基本を学んだ。

 本社編成局整理部の三原教史記者(42)が、新聞記事は最初の段落のリード部分に内容を要約しており「最低限リードを読めば内容が分かる」と紹介。報道部、経済部など取材する記者と、記事を読みやすいように見出しを付けたりレイアウトしたりして紙面を作る整理記者がいることなどを解説した。

 見出しの付け方では、女子サッカー世界一になった「なでしこジャパン」の昨年の記事を題材に、児童たちがチャレンジ。「いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように」をポイントに、分かりやすくどう表現するかを、一生懸命考えて発表し合った。

 この日は、山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も同校を訪れ、学習の様子などを収めた記念号外を児童にプレゼントした。

2012年1月27日 無断転載禁止

こども新聞