松江・八束学園児童 記事の書き方など学ぶ

大森正己読者室長(右)から新聞製作について説明を聞きながら紙面をめくる児童
 山陰中央新報社の編集担当者が講師を務める新聞教室が10日、松江市八束町波入の市立小中一貫校・八束学園(岩田靖学園長、299人)であり、6年生36人が新聞製作の流れや記事の書き方など新聞作りの基本を学んだ。

 大森正己読者室長(60)が講師を担当。本社のPR用DVDをスクリーンに映し出しながら、記事の出稿から印刷までの制作工程を説明。記事の書き方では、読者の関心を喚起させる事柄を前文(第1段落)に持ってくる新聞記事の特徴などを紹介した。

 1月23日の全豪オープン男子シングルスで8強入りした錦織圭選手の記事を基に、見出し付けにも挑戦した。林健匠君(11)は「見出しに必要な要素を考えるのが難しかった」と話した。

2012年2月11日 無断転載禁止

こども新聞