斐伊小学校で新聞教室 本紙記者講師に役割学ぶ

学級新聞を題材に、杉谷健司支局長(左から4人目)から記事の書き方を教わる斐伊小の4年生児童
 雲南市木次町里方の斐伊小学校で21日、山陰中央新報社の新聞教室があり、4年生の児童16人が、新聞の役割や記事の書き方について、雲南支局の杉谷健司支局長から学んだ。

 杉谷支局長は、新聞の役割について「新しい動きや地域の課題など、多くの人の役に立つ情報を価値付けして伝えること」と強調。

 結論を第1段落に書くといった記事の特徴や、見出しのつけ方を説明した後、東日本大震災などのニュースを当事者の立場になって受け止め、自分なりの考えをまとめる習慣を身につけよう、と呼び掛けた。

 児童は、2学期に作った学級新聞を題材に、記事に必要な要素の「5W1H」の書き方を実習したり、この日の新聞の各ページの紙面構成を学んだりして、新聞製作の流れを体感していた。

 重村百香さん(9)は「見出しと記事の作り方や意味が分かった。もっと新聞を読もうと思った」と話した。

2012年2月22日 無断転載禁止

こども新聞