記事や見出しの役割学ぶ 奥出雲三沢小で新聞教室

新聞の読み方を学ぶ三沢小の児童たち
 奥出雲町三沢の三沢小学校(白石睦校長)で14日、山陰中央新報社の新聞教室があり、5、6年生の児童8人が松江本社読者室の水野幸雄NIE担当から新聞製作の流れや新聞の読み方を学んだ。

 児童たちは、取材や印刷の現場の様子をDVDで観賞。水野担当から、記事に必要な要素の「5W1H」や記事の書き方を教わり、三笠宮家の寛仁さまの逝去を報じた各紙の記事を基に見出しのつけ方や役割について考えた。

 5年の景山彩水(あみ)さん(10)は「新聞の読み方や作り方がよく分かった。習ったことを生かしてもっと新聞を読むようにしたい」と話した。

 山陰中央新報社の移動編集車「サンちゃん号」も訪れ、記念写真入りの号外記事を製作して児童に配った。

2012年6月15日 無断転載禁止

こども新聞