開星中で新聞教室 記事の書き方や読みやすい紙面

取材や紙面レイアウトの方法を学ぶ開星中学校の生徒
 松江市西津田9丁目の開星中学校で27日、山陰中央新報社から講師を招いた新聞教室が開かれ、松江の暮らしや歴史を取材して「ふるさと新聞」を作る2年生51人が、記事の書き方や読みやすい紙面レイアウトの一端に触れた。

 総合学習の一環として、市民への取材の成果を新聞にまとめる計画。同社読者室の水野幸雄NIE担当(61)が講師を務めた。

 水野NIE担当は「見る人の『読んでみたい』という気持ちをかき立てる工夫を凝らして」と新聞作りのノウハウを解説。山陰中央新報を参考に、生徒はニュースの要点を絞った分かりやすい記事の書き方や興味を誘う見出しの例、紙面を目立たせる写真撮影の方法を学んだ。

 宍道湖のシジミについて調査学習する木村僚汰君(14)は「見出し表現では助詞の使い方で意味が違ってくることが分かり、新聞作りに生かしたい」と話した。

2012年6月28日 無断転載禁止

こども新聞