玉湯小で新聞教室 楽しく読むこつ聞く

山陰中央新報を広げ、見出しや記事の構成について学ぶ児童たち
 松江市玉湯町玉造の玉湯小学校で5日、山陰中央新報社から講師を招いた新聞教室があり、5年生48人が当日の紙面を広げながら、新聞の編集の仕方や記事の書き方を学んだ。

 児童たちは講師の水野幸雄・編集局読者室NIE担当から、記事の構成には5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)が必須であることや、見出しや写真を参考に関心のある記事を選んでスクラップすることなど、楽しんで新聞を読むこつを学んだ。

 また、児童たちが総合的な学習の時間に取り組んでいる「米作り」について水野担当は、記事と同様に多様な視点で観察することが大切と助言した。

 渡部恵里さん(10)は「工夫を凝らした見出しが面白かった。見出しに注目して新聞を読んでみたい」と話した。新聞教室は、6日に松江市東出雲町下意東の意東小学校でも開かれる。

2012年7月6日 無断転載禁止

こども新聞