両県から12校認定 本年度実践校

 日本新聞協会は11日開いた博物館・NIE委員会で、2012年度のNIE(教育に新聞を)実践指定校として554校を認定した。島根県からは新規となる大田市立五十猛小学校など過去最多の8校(継続6校、新規2校)、鳥取県からは同じく新規の倉吉市立社小学校など4校(継続3校、新規1校)が決まった。

 実践指定校は全国のNIE活動推進組織からの推薦を基に同協会が認定する。島根県の8校のうち6校は通常枠で、2校は先進的な取り組みをしている学校などが対象の奨励枠で認められた。鳥取県は全て通常枠だった。実践期間は通常枠が2年、奨励枠は1年。

 実践指定校には地域で配達される一般日刊紙全紙が2~4カ月間、無料提供されるほか、記者派遣による出前授業が受けられたり新聞社見学ができる。

 両県の12年度実践指定校は次の通り。

 【島根】通常枠=出雲市立西野小、同市立平田中、松江市立女子高、県立邇摩高(以上継続)大田市立五十猛小、島根大学付属中(以上新規)▽奨励枠=松江市立乃木小、県立出雲商業高(以上継続)

 【鳥取】通常枠=倉吉市立高城小、鳥取市立桜ケ丘中、北栄町立大栄中(以上継続)倉吉市立社小(新規)

2012年7月12日 無断転載禁止

こども新聞