大田・五十猛小5、6年生 記事の読み方構成など学ぶ

水野幸雄NIE担当(右)から記事の構成などについて学ぶ五十猛小の児童ら
 新聞を授業に活用するNIE実践指定校の五十猛小学校(大田市五十猛町)で12日、山陰中央新報社から講師を招いての「新聞教室」があり、5、6年生11人が記事の読み方などを学んだ。

 同小は本年度、実践校に指定され、記者派遣授業は初めて。県NIE推進協議会の事務局長で山陰中央新報社の水野幸雄・読者室NIE担当が訪れ、指導に当たった。

 児童たちは当日の新聞を見ながら、記事が見出しや本文、写真などで構成されていることなどを学んだほか「いつ」「どこで」など記事に必要な要素の「5W1H」を各自が考えて文章を作るゲームなどを体験した。

 水野NIE担当は、興味を持った記事をスクラップすることを薦め、「スクラップした記事を読み返すと自分の目指す将来も見えてくる」と呼び掛けた。

 授業を受けた6年の川村理々香さん(11)は「記事が逆三角形の構成など初めて知った。よく読んでいる『こちら山陰中央こども新報』以外の記事にも目を通したい」と話した。

2012年7月13日 無断転載禁止

こども新聞