文化センター益田教室30周年記念 講座発表会と講演

取材で出会ったいい話などを披露する水谷みやざき中央新聞編集長
 山陰中央新報文化センター益田教室の開講30周年を記念した講演会と講座の発表会が8日、益田市有明町の県芸術文化センター・グラントワであった。講演会は、みやざき中央新聞の水谷■(謹の旧字体)人編集長が「こころの時代に心を揺さぶられ~取材で出逢(であ)ったいい言葉、いい話~」と題して講演。発表会は、クラシックバレエなど7講座の練習成果が披露された。

 みやざき中央新聞は、宮崎市を拠点にいろいろな講演会を取材。面白かった話や感動した話、心温まった話などを掲載し全国に月4回、約6千部を発行している。水谷さんは編集長として社説を担当し「いい話」を紹介している。

 講演では、水谷さんが取材、本、新聞などで出会った心に残るいい話を披露。「いのちをいただく」という絵本の紹介では「大切な牛を売る切羽詰まった状況と別れ、さばかれた牛を残さずに頂くことが、命を落とした牛にとって供養となる」などの話や、若々しい人生を送る秘訣(ひけつ)などを紹介した。

 発表会は、特別出演の吉田保育所園児による「よさこい日本一」でスタート。エアロストレッチ、太極拳、フラダンスなどが練習の成果を次々と披露、会場から大きな拍手が送られた。

2012年9月10日 無断転載禁止